
Grado
タタミコーナーが自然な会話を紡ぐ家
キュービックなファサードに片流れ屋根が印象的な外観が特徴のお家。玄関回りは、周辺に溶けこむ木目の外壁をチョイス。
- 建築地栃木県宇都宮市

独立性を保ちつつも家族のコミュニュケーションがとりやすい配置のLDK。

対面型のキッチン・ダイニングは家族と会話をしながら家事を進めらる人気のスタイル。キッチン奥にパントリーを設けることで、食器棚の吊り戸をなくし、すっきりとした印象に。

LDKの中心となる位置に設けたタタミコーナー。読書、勉強、一休み・・・様々なシーンに大活躍の空間は、家族のコミュニュケーションを自然に紡ぎます。

脱衣所と独立して設けた洗面スペースは石目調の天板をチョイス。ホテルライクな空間となっています。

広々としたランドリールームはファミリークロークを兼ねて、家事の時間を短縮しています。