AYANE
機能性と開放感を備えた、遊び心のある和モダンの家
コンチネンタルホームのインターパーク展示場をモデルにした、存在感あふれる外観デザイン。
重厚感のある和モダンな外観に、日常生活を賢く且つ楽しく過ごすための工夫を散りばめたお家です。
- 建築地壬生町
リビング・ダイニング・キッチンが三角形に配置された、家族を身近に感じやすいレイアウトのLDK。
写真右手は小上がりのタタミコーナーに続いており、導線はコンパクトながらも開放感のある空間を実現しました。
吹抜けが印象的な明るいリビング。キッチン壁のアクセントクロスは吹抜けから差す木漏れ日をイメージしたデザインで選びました。
テレビ横の収納扉にも注目!下が少し空いており、ルンバが出入りできる設計になっております。もちろん、内部にはコンセントも設置しています。
玄関の横に、シューズクロークから直結の玄関手洗いを設置。
シューズクロークには上着も掛けられるので、花粉やウイルスを屋内に持ち込まず衛生的に過ごすことができます。
(写真左)ダイニング奥の収納棚。好きなモノを飾る"見せる収納"として重宝します。
(写真右)というのは仮初めの姿で…!?
なんと隠し部屋に通じる扉になっていました!
階段下のスペースを有効利用した、趣味にも備蓄にも使える便利スペース。いまはお子様のピアノ練習スペースとして利用しているそうです。